コードにより、グループ化を実行するには、データモデルからグループデータモデルオブジェクトを取得し、GroupDataModel クラスのGroup メソッドを実行します。また、このときデータの並べ替え順を設定するSortInfo クラスを作成し、Group メソッドのパラメータに指定します。
次のサンプルコードは、ボタンのクリックでグループ化を実行します。
グループデータモデルオブジェクトを使用して、コードによるグループ化およびその解除を行うことができます。グループデータモデルオブジェクトは、GroupDataModel クラスを使用して生成し、SheetView クラスのDataModel プロパティから参照されます。
コードにより、グループ化を実行するには、データモデルからグループデータモデルオブジェクトを取得し、GroupDataModel クラスのGroup メソッドを実行します。また、このときデータの並べ替え順を設定するSortInfo クラスを作成し、Group メソッドのパラメータに指定します。
次のサンプルコードは、ボタンのクリックでグループ化を実行します。
グループデータモデルのGroupDataModel クラスのTargetModel プロパティを使用して、グループ化されたデータモデルをオリジナルのデータモデルに戻すことでグループ化を解除できます。
次のサンプルコードは、ボタンのクリックによりグループ化を解除します。なお、この方法はユーザー操作により実行されたグループに対しても有効です。
シートに対してグループ化を有効にすると、このシート(スプレッドシートコンポーネント)に対して個別のターゲットグループデータモデルが使用可能になります。このグループデータモデルはフラットな構造であり、階層は含まれません。これにはグループヘッダのほか、グループ化固有の他の表示データが含まれます。このモデルの下位は、行データが格納されるターゲットデータモデルです。
グループ化は、独自の比較基準を指定してカスタマイズできます。 たとえば、年に関する情報を保持する列の場合は、10年単位のカスタムグループを作成できます。 Groupingイベントの発生時には、独自のIComparer(「MyComparer」などと名前を設定)を渡すことができます。グループヘッダに表示される内容を確認するには、このグループのTextプロパティを設定します。