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SPREADデザイナを使用して設計した内容は、ファイルとして保存することができます。また、再利用および編集する場合には設計ファイルを読み込むことも可能です。対応しているファイル形式は以下のとおりです。
SPREADデザイナでの設計内容をXMLファイルに保存すると、SPREAD要素として以下が保存されます。
設計作業の完了後、内容を保存するには[ファイル]タブから[上書き保存]または[名前を付けて保存]を選択し、ファイル名、ファイルの種類、および保存場所を指定します。
既存のファイルを開くには、[ファイル]タブから[開く]を選択して、[ファイル]ダイアログから必要なファイルを選択します。または、[最近使ったドキュメント]に表示されるファイル一覧からファイル名を選択します。
BIFF互換ファイルにエクスポートされる内容の詳細については「Excel形式のインポート/エクスポート」を参照してください。