redo フィールド

直近のアンドゥされた編集またはアクションのリドゥを実行するためのコマンドを表します。* このコマンドのcanUndoブール値フィールドは、コマンドがアンドゥおよびリドゥ操作をサポートするかどうかを示します。executeメソッドは、実行操作またはアンドゥ操作を実行します。* executeメソッドの引数は次のとおりです。context {GC.Spread.Sheets.Workbook} 操作のコンテキスト。options {Object} 操作のオプション。* options.sheetName {string} シート名。isUndo {boolean} 操作がアンドゥである場合はtrue、それ以外の場合はfalse。

シンタックス

Javascript (Usage)
var value; // Type: redo value = GC.Spread.Sheets.Commands.redo;

Javascript (Specification)
var redo : redo;

使用例

次のサンプルコードは、アンドゥまたはリドゥアクションを使用します。

Javascript

$("#button1").click(function () {
                if(spread.undoManager().canUndo()){
                    spread.undoManager().undo();
                }
            });

            $("#button2").click(function () {
                if(spread.undoManager().canRedo()){
                    spread.undoManager().redo();
                }
            });

関連トピック

参照