指定した値のデータ型を返します。
書式
TYPE(value)
引数
次の表に示すデータ型の、任意の値を指定します。
値のデータ型 |
戻り値 |
数値型 |
1 |
DateTimeオブジェクト |
1 |
TimeSpanオブジェクト |
1 |
テキスト |
2 |
論理値 |
4 |
エラー値 |
16 |
配列 |
64 |
データ型
さまざまな型のデータを受け取り、 数値データを返します。
サンプル
TYPE(G15)
TYPE(R15C7)
TYPE(154) 結果: 1
TYPE("String") 結果: 2
TYPE(TRUE) 結果: 4
参照