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数値、テキスト、または論理値による引数リストの中から最大値を返します。
MAXA(value1,value2,...)
MAXA(array)
MAXA(array1,array2,...)
各引数には倍精度小数点値、整数値、テキスト、または論理値を指定できます。 指定可能な引数の数は最大255個です。 値を1つ1つ列挙するのではなく、1つの配列（セル範囲）として指定できます。 また、複数の配列（複数のセル範囲）を使用することもできます。
MAX関数と異なり、この関数には数値だけでなく、テキストおよび論理値を指定することもできます。
全引数に対して数値、論理値、またはテキストデータを受け取り、 数値データを返します。
MAXA(A1,B2,C3,D4,E5)
MAXA(A1:A9)
MAXA(R1C2:R1C15,R2C2:R2C15)
MAXA(2,15,12,3,7,19,4) 結果： 19