数値を保持するセルの数を返します。
COUNT(value1,value2,...)
COUNT(array)
引数には個別の値、または配列を指定します。 最大255個のセルを指定できます。
この関数は、指定のセル範囲の中から、数値を保持するセルの数をカウントします。
この関数とCOUNTA関数との違いは、COUNTAは数値だけでなく、テキストや論理値もカウントに含めるという点です。
セル参照を受け取り、 数値データを返します。
COUNT(B2,B5,B8,D5,D8)
COUNT(A1:G5)
COUNT(R6C3:R9C4,2)