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日付と時刻の関数
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ここでは、Spreadの備える日付と時刻の関数をアルファベット順に一覧表示します。

関数 説明
DATE 年、月、日で指定した日付に対するDateTimeオブジェクトを返します。
DATEDIF 2つの日付間の日数、月数、または年数を返します。
DATEVALUE 指定した日付のDateTimeオブジェクトを返します。
DAY 特定の日付に対応する、月内の日(1から31)を返します。
DAYS 2つの日付間の日数を計算します。
DAYS360 1年を360日とみなし、2つの日付間の日数を返します。
EDATE 指定の日付から、指定の月数だけ前または後の日時を計算します。
EOMONTH 指定の日付から、指定の月数だけ前または後の月の最終日(月末日)となる日時を計算します。
HOUR 指定した時刻に対応する時間の値を返します。
ISOWEEKNUM 指定された日付のその年における ISO 週番号を計算します。
MINUTE 指定した時刻に対応する分の値を返します。
MONTH 指定の日付値に対応する月を返します。
NETWORKDAYS 開始日から終了日までの期間内で、完全な稼働日の合計を計算します。
NETWORKDAYS.INTL 開始日から終了日までの期間内で、完全な稼働日の合計を計算します。
NOW 現在の日付と時刻を表す値を返します。
SECOND 指定の時刻値に対応する秒の値(0から59)を返します。
TIME 指定した時刻に対応するTimeSpanオブジェクトを返します。
TIMEVALUE 文字列で表される時刻に対応するTimeSpanオブジェクトを返します。
TODAY 現時点の日付と時刻を返します。
WEEKDAY 指定の日付値に対応する曜日を、これに対応する数値として返します。
WEEKNUM 指定の日付がその年の何週目に当たるかを表す数値を返します。
WORKDAY 開始日より指定の日数分以前または以降の稼働日の値を返します。
WORKDAY.INTL ユーザー指定の週末パラメータを使用して、指定の稼働日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。
YEAR 指定の日付に対応する年を表す整数を返します。
YEARFRAC 開始日から終了日までの期間内の完全な日数が、1年のどれだけを占めるかを表す割合を返します。