FarPoint.Win.SpreadJ アセンブリ > FarPoint.Win.Spread.Model 名前空間 : DefaultSheetDataModel クラス |
DefaultSheetDataModelデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | DefaultSheetDataModel コンストラクタ | オーバーロードされます。 |
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AutoCalculation | 依存セルの内容が変更されたときにシートの各数式を自動的に再計算するかどうかを取得または設定します。 |
![]() | AutoGenerateColumns | データソースに基づいて列を自動的に生成するかどうかを表すブール値を取得または設定します。 |
![]() | CanSerializeXml | 情報を一切失うことなくオブジェクト全体をXMLでレンダリングできるかどうかを判定します。 |
![]() | ChildRelationCount | データの階層表示のデータリレーションの子データの数を取得します。 |
![]() | ColumnCount | オーバーライドされます。 モデル内の列数を取得または設定します。 |
![]() | DataMember | データに使用するデータメンバ(テーブル名)を取得または設定します。 |
![]() | DataSource | データソースを取得または設定します。 |
![]() | EnumErrorText | 内部使用のみ。列挙エラーテキストを指定します。 |
![]() | EnumRowErrorText | 内部使用のみ。列挙行エラーテキストを指定します。 |
![]() | IgnoreFormula | 数式を無視するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | ItemType | リストデータソースのリスト内のオブジェクトの種類を取得または設定します。 |
![]() | Iteration | 循環参照を評価するかどうかを表すブール値を取得または設定します。 |
![]() | MaximumChange | 変化の最大数を取得または設定します。この値に達すると 循環参照の計算の繰り返しを停止します。 |
![]() | MaximumIterations | 循環参照を計算するときの繰り返しの最大数を取得または設定します。 |
![]() | Name | データモデルの名前を取得または設定します。 |
![]() | NonEmptyColumnCount | オーバーライドされます。 モデル内のデータ(連結または非連結)を含む列の数を取得します。 |
![]() | NonEmptyRowCount | オーバーライドされます。 モデル内のデータ(連結または非連結)を含む行の数を取得します。 |
![]() | Parent | 親データソースサポートオブジェクトを取得または設定します。 |
![]() | ParentRelationName | データの階層表示に使用されるデータリレーションの名前を取得します。 |
![]() | ParentRowIndex | この子データモデルに関連付けられた親データモデル内の行のインデックスを取得します。 |
![]() | ReferenceStyle | 数式を含むセルのセル参照スタイルを 取得または設定します。 |
![]() | RowCount | オーバーライドされます。 モデル内の行数を取得または設定します。 |
![]() | UnionedChangeCellRange | Changedイベントをセルごとに発生させるか、結合された範囲に対して発生させるかを取得または設定します。TRUEの場合、結合された範囲に対してイベントが発生します。 |
名前 | 説明 | |
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![]() | AddColumn | オーバーロードされます。 データモデルに列を追加します。 |
![]() | AddColumns | データモデルの指定した位置に1つまたは複数の列を追加します。 |
![]() | AddCustomName | オーバーロードされます。 指定した値を使用してモデルにカスタム名を追加します。 |
![]() | AddModelScopeCustomName | カスタム名をモデルスコープに追加します。 |
![]() | AddRow | オーバーロードされます。 データモデルに行を追加します。 |
![]() | AddRows | データモデルの指定した位置に複数の行を追加します。 |
![]() | AddRowToDataSource | データソースに非連結行を追加します。 |
![]() | AddUnboundRows | データモデルに非連結行を追加します。 |
![]() | CheckModelScopeName | 指定した名前がこのデータモデルのモデルスコープカスタム名の1つかどうかをチェックし、データモデル内のカスタム名の名前を返します。 |
![]() | CheckName | 指定した名前がこのデータモデルの共通スコープカスタム名の1つかどうかをチェックし、データモデル内のカスタム名の名前を返します。 |
![]() | Clear | 指定したセル範囲からすべてのデータと数式を削除します。 |
![]() | ClearCustomFunctions | モデルからユーザー定義のカスタム関数をすべて削除します。 |
![]() | ClearCustomNames | モデルから名前付きの式をすべて削除します。 |
![]() | ClearData | 指定したセル範囲からすべてのデータを削除します。 |
![]() | ClearFormulas | 指定したセル範囲からすべての数式を削除します。 |
![]() | ClearModelScopeCustomName | モデルスコープから名前付きの式をすべて削除します。 |
![]() | CompareExpression | 2つの式が等しいかどうかを取得します。 |
![]() | Copy | セル範囲のデータを別のセル範囲にコピーします。 |
![]() | Deserialize | オブジェクトをXMLからロードします。 |
![]() | EvaluateExpression | 指定した行および列のセルの式を評価し、結果のオブジェクトを返します。 |
![]() | GetArray | オーバーロードされます。 指定したセル範囲からオブジェクト配列を取得します。 |
![]() | GetCellErrorText | 指定した行と列のセルのユーザー定義のメモ値を取得します。 |
![]() | GetChildDataModel | 指定した行とデータリレーションのデータモデル(ISheetDataModel)を取得します。 |
![]() | GetChildRelation | 指定した位置の子データリレーション名を取得します。 |
![]() | GetColumnIndex | 名前で指定した列のインデックスを取得します。 |
![]() | GetCustomFunctionEnumerator | モデル内のカスタム関数の名前を列挙するIEnumeratorを取得します。 |
![]() | GetCustomName | 相対セル参照の基準となるインデックスを指定して名前付きの式をモデルから取得します。 |
![]() | GetCustomNameComment | 共通カスタム名のコメントを取得します。 |
![]() | GetCustomNameEnumerator | モデル内の名前付きの式の名前を列挙するIEnumeratorを取得します。 |
![]() | GetDataColumnCaption | 指定した位置にある列のキャプションを取得します。 |
![]() | GetDataColumnFromModelColumn | モデルの指定した列のデータソース列インデックスを取得します。 |
![]() | GetDataColumnName | 指定した位置の列名を取得します。 |
![]() | GetDataColumnType | 指定した位置にある列のデータ型を取得します。 |
![]() | GetDataRow | 指定した行のデータのビューを取得します。 |
![]() | GetDataRowFromModelRow | モデルの指定した行のデータソース行インデックスを取得します。 |
![]() | GetDataTable | このモデルに関連付けられたデータテーブルを取得します。 |
![]() | GetDataView | オーバーロードされます。 このモデルのDataViewオブジェクトを取得します。 |
![]() | GetFormula | 指定した行と列のセルの数式を文字列値として取得します。 |
![]() | GetItem | DataView または ListSource にデータ連結されている行から IEditableObject を返します。 |
![]() | GetModelColumnFromDataColumn | 指定したデータソース列のモデル内の列を取得します。 |
![]() | GetModelRowFromDataRow | 指定したデータソース行のモデル内の行を取得します。 |
![]() | GetModelScopeCustomName | 相対セル参照の基準となるインデックスを指定して名前付きの式をモデルから取得します。 |
![]() | GetModelScopeCustomNameComment | カスタム名からコメントを取得します。 |
![]() | GetModelScopeNameEnumerator | モデル内の名前付きの式の名前を列挙するIEnumeratorを取得します。 |
![]() | GetNonEmptyErrorTextsColumnCount | ノートを含む列の数を取得します。 |
![]() | GetNonEmptyErrorTextsRowCount | ノートを含む行の数を取得します。 |
![]() | GetNonEmptyNotesColumnCount | ノートを含む列の数を取得します。 |
![]() | GetNonEmptyNotesRowCount | ノートを含む行の数を取得します。 |
![]() | GetNote | オーバーライドされます。 指定した行と列のセルのユーザー定義のメモ値を取得します。 |
![]() | GetRowErrorText | 指定した行のセルのユーザー定義のエラー値を取得します。 |
![]() | GetTag | オーバーライドされます。 指定した行と列のセルのアプリケーション定義のタグ値を取得します。 |
![]() | GetUnboundValue | 指定した行と列のセルの非連結値を取得します。 |
![]() | GetValue | オーバーライドされます。 指定した行と列のセルの値を取得します。 |
![]() | GoalSeek | あるセルに含まれる数式で目的の結果を得るために別のセルに代入すべき値を探索します。 |
![]() | IsColumnBound | 指定した列がデータソース列に連結されているかどうかを判定します。 |
![]() | IsEditable | オーバーライドされます。 指定した行と列にあるセルの値が編集できるかどうかを判定します。 |
![]() | IsEmpty | オーバーライドされます。 データモデルが空かどうかを判定します。 |
![]() | IsRowBound | 指定した行がデータソース行に連結されているかどうかを判定します。 |
![]() | IsRowUsed | 行が数式、タグ、またはノートを使用するかどうかを指定します。 |
![]() | LoadFormulas | 逆シリアル化された解析前の数式をロードします。これは、すべてのシートが作成されて逆シリアル化された後に使用されます。 |
![]() | ModifyCustomName | 共有カスタム名の名前を変更します。 |
![]() | ModifyModelScopeCustomName | モデルスコープのカスタム名の名前を変更します。 |
![]() | Move | セル範囲のデータを別の位置に移動します。 |
![]() | NextNonEmptyColumnFormula | 数式を含む次の空でない列を返します。 |
![]() | NextNonEmptyColumnInRow | オーバーライドされます。 指定した行で、データを含む次の列のインデックスを取得します。 |
![]() | NextNonEmptyRow | データを含む次の行のインデックスを返します。 |
![]() | ParseFormula | 文字列値を解析し、指定した行および列のセルの式を返します。 |
![]() | PreviousNonEmptyColumnInRow | オーバーロードされます。 行内で、前の空でない列を取得します。 |
![]() | PreviousNonEmptyRow | オーバーロードされます。 前の空でない行を取得します。 |
![]() | Recalculate | シートで最後の計算サイクル以降に変更された数式を評価します。 |
![]() | RecalculateAll | シート全体のすべての数式を評価します (最後の計算サイクル以降に変更されていない数式を含む)。 |
![]() | RemoveColumn | 指定した位置から列を削除します。 |
![]() | RemoveColumns | 指定した位置の列から1つまたは複数の列を削除します。 |
![]() | RemoveCustomFunction | モデルからユーザー定義のカスタム関数を削除します。 |
![]() | RemoveCustomName | モデルから名前付きの式を削除します。 |
![]() | RemoveModelScopeCustomName | モデルスコープ内のカスタム名を削除します。 |
![]() | RemoveRow | 指定した位置の行を削除します。 |
![]() | RemoveRows | 指定した位置にある行を削除します。 |
![]() | ResumeFormulaParsing | 数式の解析を再開し、解析の中断中に設定されたすべての数式を解析します。 |
![]() | Serialize | オーバーロードされます。 オブジェクトをXmlTextWriterオブジェクトに保存します。 |
![]() | SetArray | オーバーロードされます。 オブジェクト配列を指定したセル範囲に設定します。 |
![]() | SetCellErrorText | 指定した行と列のセルにユーザー定義のメモ値を設定します。 |
![]() | SetCustomNameComment | 共通カスタム名のコメントを設定します。 |
![]() | SetFormula | 指定した行および列のセルに対する数式を文字列値として設定します。nullを渡した場合、そのセルの式がクリアされます。 |
![]() | SetModelDataColumn | オーバーロードされます。 モデル列を指定したデータソース列に連結します。 |
![]() | SetModelScopeCustomNameComment | カスタム名のコメントを設定します。 |
![]() | SetNote | オーバーライドされます。 指定した行と列のセルにユーザー定義のメモ値を設定します。 |
![]() | SetRowErrorText | 自動計算を起動せずに行の式を設定する内部メソッド。 |
![]() | SetTag | オーバーライドされます。 指定した行と列のセルにアプリケーション定義のタグ値を設定します。 |
![]() | SetValue | オーバーライドされます。 指定した行と列のセルに値を設定します。 |
![]() | SuspendFormulaParsing | 数式の解析を中断します。 |
![]() | Swap | 指定したセル範囲を交換します。 |
![]() | UnparseFormula | 指定した行および列のセルの指定した式から数式を文字列値として取得します。 |
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | GetListSource | このモデルのIListデータソースを取得します。 |
![]() | OnAggregate | Changedイベントを発生させ、派生クラスにデリゲートを付加することなく イベントを処理することを許可します。 |
![]() | OnChanged | オーバーライドされます。 Changedイベントを発生させ、派生クラスにデリゲートを付加することなく イベントを処理することを許可します。 |
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Aggregate | データモデルが集計されるときに発生します。 |
![]() | CellErrorTextChanged | シートのデータに影響するモデルにユーザーが 変更を加えたときに発生します。 |
![]() | Changed | シートのデータに影響するモデルにユーザーが 変更を加えたときに発生します。 FarPoint.Win.Spread.Model.BaseSheetDataModelから継承されます。 |
![]() | CustomNameChanged | データモデルのカスタム名が変更されたときに発生します。 |
![]() | NameChanged | データモデルの名前が変更されたときに発生します。 |
![]() | NameChanging | データモデルの名前が変更されるときに発生します。 |
![]() | ReferenceStyleChanged | データモデルの参照スタイルが変更されたときに発生します。 |
![]() | RowErrorTextChanged | シートのデータに影響するモデルにユーザーが 変更を加えたときに発生します。 |