	名前	解説
	CanBeOverflown	別のセルが一杯になったときにそのデータをこのセルに表示できるかどうか（このセルに対してオーバーフローできるかどうか）を決定します。
	CancelEditing	セルの編集をキャンセルします。
	CanOverflow	セルが一杯になったときに隣接するセルにデータを表示できるかどうかを決定します。
	Clone	基本セルを作成して返します。
	Format	指定したデータをセル型の書式に書式設定し、それを文字列として返します。
	GetEditorControl	外観と倍率を指定してこのセル型の編集コントロールを取得します。
	GetEditorValue	エディタコントロール内の書式なしの値を取得します。
	GetErrorIconBound	エラーアイコンを描画する矩形を取得します。
	GetPreferredSize	オーバーロードされます。エディタコントロールのためにセルの優先サイズ（必要な最大サイズ）を取得します。
	GetReservedCursor	このセル型に予約されているカーソルを取得します。
	GetReusableEditorControl	セル型で使用するための IReuseEditorControl.GetEditorControl の実装。
	IsPropertySupported	セル型が名前付きプロパティをサポートするかどうかを取得します。
	IsReservedKey	指定されたキーに、エディタコントロールに対する特別な意味があるかどうかを判定します。
	IsValid	指定した値が有効かどうかを判断します。
	PaintCell	オーバーロードされます。指定した外観設定を使用して、編集モードでないときのセルを指定したグラフィックインタフェースに描画します。
	Parse	指定した文字列をセル型のデータ型に解析し、それをオブジェクトとして返します。
	SetEditorValue	編集コントロールの値を設定します。
	ShowSubEditor	セルに関連付けられたサブエディタコントロールを表示します。
	StartEditing	セルの編集を開始します。
	StopEditing	セルの編集を終了します。

	名前	解説
	CloneCore	オブジェクトの複製を返します。
	FireEditorValueChanged	デリゲートがアタッチされている場合、EditorValueChangedイベントを発生させます。
	GetFormatterCore	このセルタイプの動作を表すフォーマッタを取得します。
	IsCaretInTheBeginning	キャレットが先頭にあるかどうかを取得します。
	IsCaretInTheEnd	キャレットが末尾にあるかどうかを取得します。
	IsCaretInTheFirstLine	キャレットが最初の行にあるかどうかを取得します。
	IsCaretInTheLastLine	キャレットが最後の行にあるかどうかを取得します。
	PaintEnhancedConditionalFormat	拡張条件付き書式を描画します。
	ParseCore	指定した文字列をセル型のデータ型に解析し、それをオブジェクトとして返します。
	ToNumberFormatCore	このセル型をGrapeCity.Spreadsheet.NumberFormat値に変換します。

	名前	解説
	EditingCanceled	ユーザーが編集をキャンセルしたときに発生します。
	EditingStopped	ユーザーがエディタコントロールでの編集を終了したときに発生します。
	EditorValueChanged	ユーザーがエディタコントロールで値を変更したときに発生します。