FarPoint.Win.Spread アセンブリ > FarPoint.Win.Spread.UndoRedo 名前空間 : CellDragDropUndoAction クラス |
CellDragDropUndoActionデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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CellDragDropUndoAction コンストラクタ | セルのドラッグ&ドロップ操作に対する新しいアンドゥアクションを作成します。 |
名前 | 解説 | |
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cellInfo | ドロップ先範囲の以前の(ドラッグ&ドロップ前の)内容を指定します。 | |
cellInfoSource | ドラッグ元範囲の以前の(ドラッグ&ドロップ前の)内容を指定します(コピーがFalseの場合)。 | |
column | ドラッグ&ドロップする範囲の開始列インデックスを指定します。 | |
columnCount | ドラッグ&ドロップする列数を指定します。 | |
columnInfo | ドロップ先範囲の(ドラッグ&ドロップ前の)列レベルの内容を指定します。 | |
columnInfoSource | ドラッグ元範囲の(ドラッグ&ドロップ前の)列レベルの内容を指定します(コピーがFalseの場合)。 | |
copy | 範囲をコピーするかどうかを指定します(コピーする場合はTrue、移動する場合はFalse)。 | |
rangeGroupInfosSource | ドラッグ&ドロップ範囲内のソースFarPoint.Win.Spread.RangeGroupInfoオブジェクト。 | |
rangeGroupInfosTarget | ドラッグ&ドロップ範囲内のターゲットFarPoint.Win.Spread.RangeGroupInfoオブジェクト。 | |
row | ドラッグ&ドロップする範囲の開始行インデックスを指定します。 | |
rowCount | ドラッグ&ドロップする行数を指定します。 | |
rowInfo | ドロップ先範囲の(ドラッグ&ドロップ前の)行レベルの内容を指定します。 | |
rowInfoSource | ドラッグ元範囲の(ドラッグ&ドロップ前の)行レベルの内容を指定します(コピーがFalseの場合)。 | |
sheetView | サイズ変更する列を含むシートを指定します。 | |
targetColumn | ドラッグ&ドロップのドロップ先の列インデックスを指定します。 | |
targetRow | ドラッグ&ドロップのドロップ先の行インデックスを指定します。 |
名前 | 解説 | |
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Clone | オブジェクトをクローンします。 FarPoint.Win.Spread.UndoRedo.UndoActionから継承されます。 | |
PerformAction | アンドゥアクションを実行します。 FarPoint.Win.Spread.UndoRedo.UndoActionから継承されます。 | |
PerformUndoAction | オーバーライドされます。 セルのドラッグ&ドロップを実行します。 | |
ToString | このオブジェクトを表す文字列を返します。 | |
Undo | オーバーライドされます。 セルのドラッグ&ドロップを取り消します。 |
名前 | 解説 | |
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SaveUndoState | オーバーライドされます。 取り消し状態はコンストラクタに渡されるので、この実装は何もしません。 |