AutoFilterデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック プロパティ
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Container | オートフィルタコンテナの設定を取得します。 |
| FilterMode | ワークシートがAutoFilterフィルタモードにあるかどうかを示す値を取得します。 |
| Item | 指定した列にあるAutoFilterColumnを取得します。 |
| Range | 指定したAutoFilterが適用される範囲を表すGrapeCity.CalcEngine.RangeReference値を取得します。 |
| Sort | 並べ替えオブジェクトを取得します。 |
| Worksheet | このIAutoFilterOwnerオブジェクトを含むワークシートを取得します。 |
パブリック メソッド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AddFilter | 指定した列にフィルタを追加します。 |
| ApplyFilter | 指定された AutoFilter オブジェクトを適用します。 |
| Clear | 現在のオブジェクトの指定した列のフィルタと並べ替え状態を解除します。 |
| ClearInternal | |
| Delete | 現在のワークシートからフィルタを削除します。 |
| HideFilterButton | フィルタボタンを非表示にします。 |
| RemoveFilter | 指定した列からフィルタを削除します。 |
| SetActiveFilter | 列の指定したFilterをアクティブにして、フィルタを再適用します。 |
| ShowAllData | この AutoFilter オブジェクトから返されるすべてのデータを表示します。 |
| ShowFilterButton | フィルタボタンを表示します。 |
参照