ListItemデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | ListItem コンストラクタ | オーバーロードされます。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | AutoItemHeight | ListItemの高さが自動的に計算されるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | BackColor | 背景色を取得または設定します。 |
![]() | Checked | ListItemが表示されるかどうかを示すブール値を取得または設定します。 |
![]() | Enabled | ListItemが表示されているかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | Font | フォントを取得または設定します。 |
![]() | ForeColor | 文字色を取得または設定します。 |
![]() | GradientEffect | ListItemの背景グラデーション効果を表す値を取得または設定します。 |
![]() | Height | ListItemの高さを取得または設定します。 |
![]() | Image | ListItemの画像を取得または設定します。 |
![]() | Indent | ListItemのインデントを示す値を取得または設定します。 |
![]() | SubItems | ListItemテキストの最大の長さを取得または設定します。 |
![]() | Tag | ユーザーが設定したタグを表す値を取得または設定します。 |
![]() | Text | 文字の表示スタイルを取得または設定します。 |
![]() | ToolTipText | 項目のツールチップテキストを取得または設定します。 |
![]() | Visible | ListItemが表示されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | ResetAutoItemHeight | 自動的に計算された項目の高さをリセットします。 |
![]() | ResetBackColor | 背景色をリセットします。 |
![]() | ResetFont | フォントをリセットします。 |
![]() | ResetForeColor | 前景色をリセットします。 |
![]() | ResetGradientEffect | グラデーション効果をリセットします。 |
![]() | ResetHeight | 高さをリセットします。 |
![]() | ResetImage | 画像をリセットします。 |
![]() | ResetIndent | インデントをリセットします。 |
![]() | ResetVisible | 表示/非表示設定をリセットします。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | ShouldSerializeAutoItemHeight | 自動的に計算された項目の高さをシリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeBackColor | 背景色をシリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeFont | フォントをシリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeForeColor | 前景色をシリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeGradientEffect | グラデーション効果をシリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeHeight | Heightをシリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeImage | 画像をシリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeIndent | インデントをシリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeVisible | 表示/非表示設定をシリアル化する必要があるかどうかを示します。 |