GrapeCity.Spreadsheet アセンブリ > GrapeCity.Spreadsheet.Commands 名前空間 : SparklineCommand クラス |
SparklineCommandデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 説明 | |
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Column | セル範囲の左端の列のインデックスを取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.RangeCommandから継承されます。 | |
Column2 | セル範囲の右端の列のインデックスを取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.RangeCommandから継承されます。 | |
IsUIAction | コマンドが UI アクションから実行されるかどうかを示すブール値を取得または設定します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 | |
Item | 指定したインデックス位置にGrapeCity.Spreadsheet.Referenceオブジェクトを取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.MultiRangeCommandから継承されます。 | |
Row | セル範囲の一番上の行のインデックスを取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.RangeCommandから継承されます。 | |
Row2 | セル範囲の一番下の行のインデックスを取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.RangeCommandから継承されます。 | |
SelectionCount | 選択されている範囲の総数を取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.MultiRangeCommandから継承されます。 | |
StopClipboardCopying | このコマンドの実行後に GrapeCity.Spreadsheet.IWorkbookSet.CutCopyModeが GrapeCity.Spreadsheet.CutCopyMode.Noneに設定されるかどうかを示す値を取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 | |
UndoSupport | オーバーライドされます。 | |
Worksheet | ワークシートを取得または設定します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 |
名前 | 説明 | |
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ColumnCount | セル範囲の列の総数を取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.RangeCommandから継承されます。 | |
IsDisposed | このオブジェクトが破棄されているかどうかを示すブール値。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 | |
RowCount | セル範囲の行の総数を取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.RangeCommandから継承されます。 | |
Workbook | ワークブックを取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 |
名前 | 説明 | |
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AddSparklineGroup | 指定されたワークシートの場所に新しいスパークラインを追加するコマンドを作成します。 | |
BeforeExecute() | コマンドを実行する前に呼び出されます。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 | |
CanChangeActiveCell | Spread がコマンドの結果に基づいてアクティブ セルを変更できるかどうかを示すブール値を取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 | |
ChangeAxisType | スパークラインの isDateAxis 設定を変更するコマンドを作成します。 | |
ChangeDisplayEmpty | 現在アクティブなスパークライン グループの空/非表示セルの表示を変更するコマンドを作成します。 | |
ChangeMaxValueOption | スパークラインの垂直方向の最大値の設定を変更するコマンドを作成します。 | |
ChangeMinValueOption | スパークラインの垂直方向の最小値の設定を変更するコマンドを作成します。 | |
ChangeRighToLeft | スパークラインのプロット データの設定を右から左に変更するコマンドを作成します。 | |
ChangeShowAxis | スパークラインの showAxis 設定を変更するコマンドを作成します。 | |
ChangeStyle | オーバーロードされます。 線のスパークラインのスタイル (色または線の太さ) を変更するコマンドを作成します。 | |
ChangeType | スパークラインのタイプを変更するコマンドを作成します。 | |
Clear | スパークラインまたはスパークライン グループをクリアするコマンドを作成します。 | |
Clone | このコマンドオブジェクトをクローンします。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.RangeCommandから継承されます。 | |
Dispose | オーバーロードされます。 アンマネージリソースを解放します。オプションで、マネージリソースを解放することもできます。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 | |
Execute | このコマンドを実行します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 | |
GetSparklineStylePreset | スパークライン スタイルのプリセットを取得します。 | |
Group | スパークラインをグループ化またはグループ解除するコマンドを作成します。 | |
IsSingleSparklineSelected | ワークシート内でスパークラインのグループから 1 つのスパークラインのみが選択されていることを確認します。 | |
ModifyDataSparkline | アクティブなスパークラインのデータ範囲を更新するコマンドを作成します。 | |
ModifySparklineGroup | アクティブなスパークライン グループのデータ範囲や位置範囲を更新するコマンドを作成します。 | |
Redo | このコマンドをリドゥします。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 | |
SaveUndoState | 元に取り消すデータを保存します。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 | |
SwitchRowColumn | 現在アクティブなスパークライン グループの表示を行または列ごとに切り替えるコマンドを作成します。 | |
ToggleFirstPoint | スパークラインの最初のポイントの表示/非表示を変更するコマンドを作成します。 | |
ToggleHighPoint | スパークラインの最高点の表示/非表示を変更するコマンドを作成します。 | |
ToggleLastPoint | スパークラインの最後のポイントの表示/非表示を変更するコマンドを作成します。 | |
ToggleLowPoint | スパークラインの最低点の表示を変更するコマンドを作成します。 | |
ToggleMarkers | スパークライン マーカーの表示/非表示を変更するコマンドを作成します。 | |
ToggleNegativePoints | スパークラインの負のポイントの表示/非表示を変更するコマンドを作成します。 | |
Undo | オーバーライドされます。 |
名前 | 説明 | |
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Finalize | Commandクラスのインスタンスをファイナライズします。 GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 | |
OnRefineInputData | GrapeCity.Spreadsheet.Commands.Commandから継承されます。 |