AddNodes メソッド

現在のシェイプに点を追加してから、現在のノードから最後に追加されたノードまで線を引きます。

構文

Visual Basic
C#

'Declaration
 
Function AddNodes( _
   ByVal segmentType As SegmentType, _
   ByVal editingType As EditingType, _
   ByVal x1 As Double, _
   ByVal y1 As Double, _
   Optional ByVal x2 As Double, _
   Optional ByVal y2 As Double, _
   Optional ByVal x3 As Double, _
   Optional ByVal y3 As Double _
) As IFreeFormBuilder

IFreeFormBuilder AddNodes( 
   SegmentType segmentType,
   EditingType editingType,
   double x1,
   double y1,
   double x2,
   double y2,
   double x3,
   double y3
)

パラメータ

segmentType: 追加するセグメントのタイプ。
editingType: 頂点の編集プロパティ。
x1: 新しいセグメントのeditingTypeがEditingType.Autoの場合、この引数は、ドキュメントの左上隅から新しいセグメントの終点までの水平距離をピクセル単位で指定します。
新しいノードのeditingTypeがEditingType.Cornerの場合、この引数は、ドキュメントの左上隅から最初のコントロール点までの水平距離をピクセル単位で指定します。
y1: 新しいセグメントのeditingTypeがEditingType.Autoの場合、この引数は、ドキュメントの左上隅から新しいセグメントの終点までの垂直距離をピクセル単位で指定します。
新しいノードのeditingTypeがEditingType.Cornerの場合、この引数は、ドキュメントの左上隅から最初のコントロール点までの垂直距離をピクセル単位で指定します。
x2: 新しいセグメントのeditingTypeがEditingType.Cornerの場合、この引数は、ドキュメントの左上隅から2番目のコントロール点までの水平距離をピクセル単位で指定します。
新しいセグメントのeditingTypeがEditingType.Autoの場合、この引数の値を指定しません。
y2: 新しいセグメントのeditingTypeがEditingType.Cornerの場合、この引数は、ドキュメントの左上隅から2番目のコントロール点までの垂直距離をピクセル単位で指定します。
新しいセグメントのeditingTypeがEditingType.Autoの場合、この引数の値を指定しません。
x3: 新しいセグメントのeditingTypeがEditingType.Cornerの場合、この引数は、ドキュメントの左上隅から2番目のコントロール点までの水平距離をピクセル単位で指定します。
新しいセグメントのeditingTypeがEditingType.Autoの場合、この引数の値を指定しません。
y3: 新しいセグメントのeditingTypeがEditingType.Cornerの場合、この引数は、ドキュメントの左上隅から2番目のコントロール点までの垂直距離をピクセル単位で指定します。
新しいセグメントのeditingTypeがEditingType.Autoの場合、この引数の値を指定しません。

参照

IFreeFormBuilder インタフェース
 IFreeFormBuilder メンバ