FarPoint.Win.SpreadJ アセンブリ > FarPoint.Win.Spread 名前空間 > ColumnHeader クラス : AutoText プロパティ |
'Declaration Public Property AutoText As HeaderAutoText
'使用法 Dim instance As ColumnHeader Dim value As HeaderAutoText instance.AutoText = value value = instance.AutoText
public HeaderAutoText AutoText {get; set;}
自動テキストとは、Spread によって自動的にヘッダ セルに割り当てられるテキストのことです。このプロパティは、自動テキストを空白または数字に変更するときに使用します。
ヘッダに複数の列ヘッダ行がある場合は、AutoTextIndex プロパティを設定することで、自動テキストを表示するヘッダ行を指定できます。
このプロパティが効力を持つのは、Visible プロパティ(または SheetView ColumnHeaderVisible プロパティ)が True に設定されていて、なおかつ列ヘッダ行が非表示でない場合です。
自動テキストの詳細については、「自動連番のカスタマイズ」を参照してください。
fpSpread1.ActiveSheet.ColumnHeader.AutoText = FarPoint.Win.Spread.HeaderAutoText.Blank;
FpSpread1.ActiveSheet.ColumnHeader.AutoText = FarPoint.Win.Spread.HeaderAutoText.Blank