FarPoint.Win.SpreadJ アセンブリ > FarPoint.Win.Spread.UndoRedo 名前空間 : AutoSortColumnUndoAction クラス |
AutoSortColumnUndoActionデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 説明 | |
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![]() | AutoSortColumnUndoAction コンストラクタ | 行の自動ソートに対する新しい取り消しアクションを作成します。 |
名前 | 説明 | |
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![]() | column | 自動的にソートされる列のインデックスを指定します。 |
![]() | prevAscending | 以前の列が昇順にソートされたかどうかを指定します。 |
![]() | prevColumn | 自動ソートされた以前の列を指定します(ない場合は -1)。 |
![]() | sheetView | ソートが実行されたシートを指定します。 |
![]() | viewRowIndexes | ソート前の行インデックスのマッピングを指定します。 |
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Clone | オブジェクトをクローンします。 FarPoint.Win.Spread.UndoRedo.UndoActionから継承されます。 |
![]() | PerformAction | 取り消しアクションを実行します。 FarPoint.Win.Spread.UndoRedo.UndoActionから継承されます。 |
![]() | PerformUndoAction | オーバーライドされます。 自動ソート アクションを実行します。 |
![]() | ToString | このオブジェクトを表す文字列を返します。 |
![]() | Undo | オーバーライドされます。 自動ソート アクションを取り消します。 |
名前 | 説明 | |
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![]() | SaveUndoState | オーバーライドされます。 この自動ソート アクションの取り消し状態を保存します。 |