t 検定に関連する確率を返します。
TTEST(array1,array2,tails,type)
有効な引数は次のとおりです。
引数 | 説明 |
---|---|
array1 | 第1データセットの値配列 |
array2 | 第2データセットの値配列 |
tails | 片側分布と両側分布のどちらを使用するかを表す値 |
type | 実行する検定の種類(1、2、または3) |
全引数に対して数値データを受け取り、 数値データを返します。
TTEST(A1:A17,B1:B17,1,3)
TTEST({2,2,2,3,4},{2,3,3,4,5},1,2)結果:0.126036
製品バージョン 1.0 以降で使用できます。
FTEST | TDIST | TINV | ZTEST | 統計関数