MESCIUS SPREAD for Windows Forms 17.0J 関数リファレンス
HSTACK

配列を水平方向に順番に追加して、より大きな配列を返します。

書式

=HSTACK(array1,[array2],...)

引数

有効な引数は次のとおりです。

引数

説明

array

追加する配列。

解説

各配列引数を列単位で追加して形成された配列を返します。 結果の配列は次の次元になります。

データ型

この関数は配列を返します。配列内の各値型はパラメータによって異なります。

サンプル

使用可能な製品バージョン

製品バージョン 17.0J 以降で使用できます。

メモ:HSTACK 関数は、Excel for Office 365 のベータ版 Insider ビルドでのみ使用できます。したがって、ベータ版 Insiders ビルドを使用せずに、Excel にXLSXをインポートまたはエクスポートすることはできません。

 

 


© MESCIUS inc. All rights reserved.