デフォルト設定のシート上ではSPREADが提供する各クリップボード処理(コピー/ペースト/カット)をそのまま利用することができますが、実際に作成するアプリケーション上ではその用途によって様々な制御を行う必要性もあります。そのような場合には、独自のコーディングによる処理を実装することで柔軟に対応することができます。
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