GrapeCity SPREAD for WPF 2.0J
ConvertBack メソッド (AutoFilterItemValueConverter)

バインディングターゲットによって生成された値。
変換先の型。
使用するコンバータのパラメーター。
コンバータで使用するカルチャ。
値をフィルタ項目値に変換します。
構文
'Declaration
 
Public Function ConvertBack( _
   ByVal value As Object, _
   ByVal targetType As Type, _
   ByVal parameter As Object, _
   ByVal culture As CultureInfo _
) As Object

パラメータ

value
バインディングターゲットによって生成された値。
targetType
変換先の型。
parameter
使用するコンバータのパラメーター。
culture
コンバータで使用するカルチャ。

戻り値の型

変換後の値。このメソッドが null を返す場合は、有効な null 値が使用されます。
解説
現在実装されていません。
参照

AutoFilterItemValueConverter クラス
AutoFilterItemValueConverter メンバ

 

 


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