GrapeCity SPREAD for WPF 2.0J 関数リファレンス

SPREAD for WPFでは、数式を使用することで、幅広い種類の計算を実行できます。400 以上もの組み込み関数を備えるほか、カスタム関数を独自に作成することもでき、グリッド内でさまざまなデータの定義や計算を行えます。

このリファレンスでは、関数の使用方法の概要について説明し、すべての組み込み関数の一覧を示します。このリファレンスは、次の項目で構成されています。

セル内での数式の使用、およびカスタム関数の作成方法の詳細については、製品ヘルプの「開発者ガイド」 - 「数式」を参照してください。

本製品には、Webブラウザーで表示する「オンラインヘルプ」と、ローカル環境にインストールされる「ローカルヘルプ」が用意されています。どちらもスタートメニューのショートカットから起動できます。
オンラインヘルプは随時更新しますが、ローカルヘルプはサービスパック公開などのタイミングで更新いたします。
オンラインヘルプの内容は最新のサービスパックをベースにしていますので、ご利用中の製品に最新のサービスパックを適用していない場合は、記載されている情報が異なる可能性があります。その場合はローカルヘルプをご覧ください。