製品を構成するアセンブリは、次のフォルダーに保存されています。
主なアセンブリは次のとおりです。
以下のアセンブリは、製品の実行に必要なアセンブリです。本製品を使用したアプリケーションを実行環境に配布する場合、これらのファイルが必要です。これらのファイルは、アプリケーションの実行ファイルと同じ階層に配置します。
ファイル名 | 説明 |
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GrapeCity.WPF.SpreadGrid.dll | 本体アセンブリ |
GrapeCity.WPF.SpreadGrid.resources.dll | 本体アセンブリのサテライト リソース ※UI やエラーメッセージを日本語で表示するために必要です。本体アセンブリを配置するフォルダに対して「ja」という名前のサブフォルダを作成し、その中に配置します。 |
GrapeCity.Wpf.CalcEngine.dll | 表計算エンジン |
GrapeCity.WPF.Excel.dll | Excel ファイル入出力エンジン |
GrapeCity.Wpf.PDF.dll | PDF 出力エンジン |
ICSharpCode.SharpZipLib.dll | Excelファイル入出力に必要なアセンブリです。 |
以下のアセンブリは、製品の設計時に必要なアセンブリです。
ファイル名 | 説明 |
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Designフォルダ | 設計時の動作に必要なファイルです。 |
Designerフォルダ | SPREADデザイナの動作に必要なファイルです。 |