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GetRangeCache メソッド

GrapeCity.CalcEngine アセンブリ > GrapeCity.CalcEngine 名前空間 > IEvaluationContext インターフェース : GetRangeCache メソッド
データのソース。
trueに設定されている場合は、行を検索します。 それ以外の場合は、列を検索します。
rowtrueの場合、行インデックスを示します。 それ以外の場合は、列インデックスを示します。
rowtrueの場合、最初の列を示します。 それ以外の場合は、最初の行を示します。
がtrueの場合、最後の列を示します。 それ以外の場合は、最後の行を示します。
範囲のキャッシュを取得します。
シンタックス
'宣言
 
Function GetRangeCache( _
   ByVal source As IReferenceSource, _
   ByVal row As System.Integer, _
   ByVal column As System.Integer, _
   ByVal row2 As System.Integer, _
   ByVal column2 As System.Integer _
) As RangeCache
RangeCache GetRangeCache( 
   IReferenceSource source,
   System.int row,
   System.int column,
   System.int row2,
   System.int column2
)

パラメータ

source
データのソース。
row
trueに設定されている場合は、行を検索します。 それ以外の場合は、列を検索します。
column
rowtrueの場合、行インデックスを示します。 それ以外の場合は、列インデックスを示します。
row2
rowtrueの場合、最初の列を示します。 それ以外の場合は、最初の行を示します。
column2
がtrueの場合、最後の列を示します。 それ以外の場合は、最後の行を示します。

戻り値の型

使用可能な場合は、RangeCacheオブジェクト。
参照

IEvaluationContext インターフェース
IEvaluationContext メンバ