SPREAD for WPF 4.0J - GcSpreadSheet
ManipulationInertiaStarting イベント (DateSecondDisplayField)

GrapeCity.Wpf.SpreadSheet.CellType アセンブリ > GrapeCity.Wpf.SpreadSheet.CellType.Editors 名前空間 > DateSecondDisplayField クラス : ManipulationInertiaStarting イベント
シンタックス
'宣言
 
Public Event ManipulationInertiaStarting As System.EventHandler(Of ManipulationInertiaStartingEventArgs)
public event System.EventHandler<ManipulationInertiaStartingEventArgs> ManipulationInertiaStarting
イベント データ

イベント ハンドラが、このイベントに関連するデータを含む、System.Windows.Input.ManipulationInertiaStartingEventArgs 型の引数を受け取りました。次の ManipulationInertiaStartingEventArgs プロパティには、このイベントの固有の情報が記載されます。

プロパティ解説
System.Windows.Input.InputEventArgsから継承されます。
慣性による膨張運動の速度の低下率を取得または設定します。  
System.Windows.RoutedEventArgsから継承されます。
慣性が開始する前に操作で行われた変更の速度を取得します。  
System.Windows.Input.ManipulationStartedEventArgs.ManipulationOrigin プロパティが関連しているコンテナーを取得します。  
操作の起点となるポイントを取得または設定します。  
操作用のタッチ接触点を表すオブジェクトのコレクションを取得します。  
System.Windows.RoutedEventArgsから継承されます。
慣性による回転運動の速度の低下率を取得または設定します。  
System.Windows.RoutedEventArgsから継承されます。
System.Windows.RoutedEventArgsから継承されます。
System.Windows.Input.InputEventArgsから継承されます。
慣性による直線的な動きの速度の低下率を取得または設定します。  
参照