Wijmo ユーザーガイド > 概念 > ウィジェットを統合するフレームワーク > Knockoutの使用 > 双方向のライブバインディング > KO Calendar バインディング |
データバインディングのオプション:
例:
この例では、カレンダーと組み合わせて使用する ViewModel が定義されています。このビューには、disabled、allowPreview、および showWeekNumbers プロパティがバインドされています。これらのいずれかの値が変更されると、ウィジェットは自動的にその変化に応答します。ウィジェットは、これらの値を変更する際に ViewModel の値も更新します。週番号が表示されます。previousPreview または nextPreview ボタンにマウスポインタを合わせることで、前の月または次の月をプレビューできます。
ViewModel の作成:
ViewModel スクリプト |
コードのコピー |
---|---|
var viewModel = function () { var self = this; self.disabled = ko.observable(false); self.showTitle = ko.observable(true); self.showWeekDays = ko.observable(true); self.showWeekNumbers = ko.observable(false); self.showOtherMonthDays = ko.observable(true); self.showDayPadding = ko.observable(false); self.allowPreview = ko.observable(false); self.allowQuciPick = ko.observable(true); self.popupMode = ko.observable(false); self.selectedDates = ko.observableArray(); } |
バインドコントロールを使用したビューの作成:
ビューのマークアップ |
コードのコピー |
---|---|
<div data-bind="wijcalendar: { disabled: disabled, allowPreview: allowPreview, showWeekNumbers: showWeekNumbers}"> |