Wijmo UI for the Web
KO Accordion バインディング

データバインディングのオプション:

例:

この例では、アコーディオンと組み合わせて使用する ViewModel が定義されています。このビューには、disabled、requireOpenedPane、および selectedIndex プロパティがバインドされています。これらのいずれかの値が変更されると、ウィジェットは自動的にその変化に応答します。ウィジェットは、これらの値を変更する際に ViewModel の値も更新します。たとえば、ユーザーが別のペインをクリックして選択すると、ViewModel の selectedIndex 値が自動的に更新されます。

ViewModel の作成:

ViewModel スクリプト
コードのコピー
var viewModel = function () {
      var self = this;
      self.disabled = ko.observable(false);
      self.requireOpenedPane = ko.observable(false);
      self.selectedIndex = ko.observable(0);
};

バインドコントロールを使用したビューの作成:

ビューのマークアップ
コードのコピー
<div data-bind="wijaccordion: {

    disabled: disabled, 

    requireOpenedPane: requireOpenedPane, 

    selectedIndex: selectedIndex}">
    <div>
        <h3>
            <a href="#">First</a></h3>
        <div>
            <p>
                First Pane
            </p>
        </div>
    </div>
    <div>
        <h3>
            <a href="#">Second</a></h3>
        <div>
            <p>
                Second Pane
            </p>
        </div>
    </div>
</div>

関連トピック

参照

 

 


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