Wijmo UI for the Web
OData Web サービスの使用
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クイックスタートの例を基に、Data モジュールを使用して、汎用 OData Web サービスに接続できます。

  1. HTML ファイルの <head> セクションで、ドキュメントの ready 関数を含むスクリプトを以下のスクリプトに置き換えます。
    • 次のプロパティを持つ ViewModel を作成します。
      • ODataView を使用して、データソースに接続します。
      • pageSize を使用して、ページごとのレコード数を 10 に設定します。
      • ajax dataType プロパティを jsonp に設定して、ドメイン間の要求を許可します。
    • データをリフレッシュします。
    • ボタンクリックイベントで使用する以下の関数を設定します。
      • filterを使用して、カテゴリ ID でフィルタリングするか、フィルターをクリアします。
      • sortを使用して、製品 ID または価格でソートします。
      • ページごとの製品数を 10 に設定するか、ページングをクリアしてすべてを表示します (0)。
      • 前のページまたは次のページに移動します。
    • ViewModel をコンテナにバインドします。

    ドロップダウンからコードを貼り付けます

  2. HTML ファイルの <body> セクションで、マークアップを以下を実行するマークアップに置き換えます。
    • ボタンを含むテーブルを作成し、ボタンクリックイベントをスクリプト内の関数にバインドします。
    • Grid ウィジェットを含む2つめのテーブルを作成し、データをバインドします。

    ドロップダウンからコードを貼り付けます

  3. HTML ファイルを保存し、それをブラウザで開きます。このグリッドは、次のように表示されます。

関連トピック

参照

 

 


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