wijmo.gauge.wijradialgauge 名前空間 : options タイプ |
Object
wijmo.gauge.wijradialgauge.options
名前 | 解説 | |
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animation | アニメーション効果を定義し、持続時間やイージングなどの特性を制御します。 |
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autoResize | デフォルト値: true ゲージ要素のサイズを変更したときにゲージを再描画するかどうかを示す値。 | |
cap | ゲージの中心にあるポインタを固定する円のサイズ、色、およびその他のプロパティを設定します。 |
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face | ゲージのフェースと背景領域に使用する画像または形状を設定または描画します。 |
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height | デフォルト値: 400 ゲージ領域の高さ(ピクセル単位)を設定します。 | |
isInverted | デフォルト値: false ゲージを逆順に(数値の高い方から低い方へ)レンダリングするかどうかを決定します。 | |
islogarithmic | デフォルト値: false islogarithmic オプションは jquery.wijmo.wijgauge.js 基本クラスから継承され、ゲージのラベル数値に対数スケールを使用するかどうかを示します。 | |
labels | ゲージの円周に沿って表示される数値ラベルのすべての外観オプションを設定します。 |
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logarithmicBase | デフォルト値: 10 logarithmicBase オプションは jquery.wijmo.wijgauge.js 基本クラスから継承され、islogarithmic オプションが true に設定されている場合に使用する対数の底を示します。対数の底は、指数を得るために累乗する数です。 | |
marginBottom | デフォルト値: 0 ゲージフェースの下端のレンダリング位置を示すピクセル単位の値を設定します。 | |
marginLeft | デフォルト値: 0 ゲージフェースの左端のレンダリング位置を示すピクセル単位の値を設定します。 | |
marginRight | デフォルト値: 0 ゲージフェースの右端のレンダリング位置を示すピクセル単位の値を設定します。 | |
marginTop | デフォルト値: 0 ゲージフェースの上端のレンダリング位置を示すピクセル単位の値を設定します。 | |
max | デフォルト値: 100 ゲージの最大値を設定します。 | |
min | デフォルト値: 0 ゲージの最小値を設定します。 | |
origin | 放射状ゲージの中心を示す始点を設定します。 | |
pointer | ゲージポインタのすべての設定を含む値。 |
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radius | デフォルト値: 'auto' 放射状ゲージの半径(ピクセル単位)を示す値。ゲージのインジケーターがゲージ領域いっぱいに表示されるようにする場合は、"auto" を使用します。 | |
ranges | デフォルト値: [] ゲージ内の強調表示する値範囲の配列を作成できるようにします。 | |
startAngle | デフォルト値: 0 放射状ゲージのフェースの円周に沿った、数値ラベルと目盛の最低値が始まる位置の角度を示す値。 | |
sweepAngle | デフォルト値: 180 startAngle を基準とした、数値ラベルと目盛の最高値をレンダリングする位置の角度を示す値。 | |
tickMajor | ゲージフェースの円周に沿って数値ラベルの横に表示される主目盛の外観オプションを設定します。 |
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tickMinor | ゲージフェースの円周に沿って数値ラベルの間に表示される補助目盛の外観オプションを設定します。補助目盛は主目盛の間の数値を示します。 |
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value | デフォルト値: 0 ポインタによって示されるゲージの値を設定します。 | |
width | デフォルト値: 600 ゲージ領域の幅(ピクセル単位)を設定します。 |
名前 | 解説 | |
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beforeValueChanged | 値が変更される前に発生します。このイベントはキャンセルできます。 | |
painted | キャンバスが描画される前に発生します。このイベントはキャンセルできます。イベントをキャンセルするには、false を返します。 | |
valueChanged | 値が変更される前に発生します。このイベントはキャンセルできます。 |