wijmo.grid 名前空間 : IC1FieldOptions インターフェース |
名前 | 解説 | |
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aggregate | 列の集計値を計算して、列フッタセルまたはグループヘッダ行およびフッタ行に集計値を配置します。有効な値は、"none"、"count"、"sum"、"average"、"min"、"max"、"std"、"stdPop"、"var"、"varPop"、"custom" です。 | |
allowMoving | 列を移動できるかどうかを示す値。 | |
allowSizing | 列のサイズを設定できるかどうかを示す値。 | |
allowSort | 列をソートできるかどうかを示す値。 | |
cellFormatter | 列セルの内容、スタイル、および属性の変更に使用される関数。 | |
dataFormatString | 列値の書式設定と解析に使用されるパターン。 | |
dataKey | 列に関連付けられたデータフィールドのキーを示す値。wijgrid のデータソースとしてオブジェクトの配列を使用している場合、これは文字列値になります。それ以外の場合は、データソース内のフィールドのインデックスを示す整数になります。 | |
dataParser | 文字列表現と列データ型の間で値を相互に変換できるデータコンバータ。 |
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dataType | 列のデータ型。列の値を書式設定するためのルール、エディタタイプ、および使用可能なフィルタ演算子を定義します。データソースがHTMLTableである場合を除き、ソースデータの型は変更されません。有効な値は、"string"、"number"、"datetime"、"currency"、"boolean"です。 | |
encodeHtml | データ値がセルに表示される前に HTML エンコードされているかどうかを示す値。 | |
ensurePxWidth | 列の実際の幅として数値型の列幅を使用するかどうかを決定します。 | |
filterOperator | フィルタリングに使用する演算子のセット。いずれかの組み込み演算子またはカスタムフィルタ演算子を指定する必要があります。演算子名は、大文字と小文字は区別されません。 | |
filterValue | フィルタリングに使用する値のセット。 | |
footerText | フッタテキストを取得または設定します。テキストにはプレースホルダを含めることができます。"{0}" は集計に置き換えられます。 | |
groupInfo | グループの外観と位置のカスタマイズに使用されます。 |
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headerText | ヘッダテキストを取得または設定します。 | |
imeMode | テキストフィールドのために IME の状態を制御します。有効な値は、"auto"、"active"、"inactive"、"disabled" です。詳細については、https://developer.mozilla.org/ja-jp/docs/Web/CSS/ime-mode を参照してください。 | |
inputType | フィルタおよびセル用の HTML エディタのタイプを決定します。有効な値は、"number"、"date"、"datetime"、"datetime-local"、"month"、"time"、"text" です。 | |
readOnly | 列のセルを編集できるかどうかを示す値。 | |
rowMerge | 行がマージされるかどうかを決定します。有効な値は、"none"、"free"、"restricted" です。 | |
showFilter | フィルタ行にフィルタエディタが表示されるかどうかを示す値。 | |
sortDirection | ソート方向を決定します。有効な値は、"none"、"ascending"、"descending" です。 | |
textAlignment | データセルのテキストの配置を取得または設定します。有効な値は、"left"、"right"、"center" です。 | |
valueRequired | 編集中に null 値が許可されるかどうかを示す値。 | |
visible | 列が表示されるかどうかを示す値。 | |
width | 列の幅を決定します。 |