wijmo.menu 名前空間 : wijmenu タイプ |
Javascript (Usage) | |
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$(function () { var options; //タイプ: wijmo.menu.wijmenu.options $(".selector").wijmenu(options); }); |
Javascript (Specification) | |
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Object
wijmo.menu.wijmenu
名前 | 解説 | |
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wijmenu コンストラクタ |
名前 | 解説 | |
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activate | このメソッドはメニュー項目をアクティブにします。そのために、現在の項目を非アクティブ化して新しい項目にスクロールし、必要に応じてその項目をアクティブ項目にして、focus イベントを発生させます。 | |
add | メニュー項目に子メニュー項目を追加します。 | |
deactivate | deactivate メソッドは、現在の選択を解除します。 このメソッドは、以前に項目を選択したメニューを再び開くときに役立ちます。このメソッドを呼び出さない場合、メニューを再び開いたときに、前回選択した項目が強調された状態で表示されます。 | |
destroy | destroy メソッドは、wijmenu 機能を完全に除去し、要素を初期化前の状態に戻します。 | |
first | first メソッドは、最初のメニュー項目をアクティブ項目として定義します。 | |
getItems | 子項目のコレクションを取得します。 | |
hideAllMenus | hideAllMenus メソッドは、現在表示されているすべてのメニュー項目を非表示にします。 | |
last | last メソッドは、最後のメニュー項目をアクティブ項目として定義します。 | |
next | next メソッドは、次の選択可能な項目を取得します。 アクティブな項目がない場合、または最後の項目がアクティブな場合は、最初の項目が選択されます。 選択可能な項目がない場合は null を返します。 | |
nextPage | このメソッドは next メソッドによく似ていますが、次の選択可能な項目に進むのではなく、ページ全体が次のページにジャンプします。このメソッドは iPod スタイルのメニューを使用しているときに呼び出すことができます。 | |
previous | 前の選択可能な項目を取得します。 アクティブな項目がない場合、または最初の項目がアクティブな場合は、最後の項目が選択されます。 前に選択可能な項目がない場合は null を返します。 | |
previousPage | このメソッドは previous メソッドによく似ていますが、ページ全体が前のページにジャンプします。このメソッドは iPod スタイルのメニューを使用しているときに呼び出すことができます。 | |
refresh | このメソッドは、DOM 操作によってメニュー項目を追加または置き換えたときにメニューを更新するために使用します。 たとえば、menu.append によって新しいメニュー項目を追加した場合、refresh メソッドを使用することで、新しいメニュー項目をメニューに確実に表示できます。 | |
remove | メニューから項目を削除します。 | |
select | このメソッドはアクティブ項目を選択し、その項目の select イベントを発生させます。このイベントは独自のキーボード処理を行う場合に役立ちます。 | |
setItemDisabled | setItemDisabled メソッドを使用すると、特定のメニュー項目を無効にできます。 | |
widget | オリジナルの要素またはその他の関連する生成要素を含む jQuery オブジェクトを返します。 |