GrapeCity ActiveReports for .NET 12.0J
エクスポート

ActiveReportsでは、以下の2通りの方法でレポートを各種形式にエクスポートすることができます。

セクションレポート、ページレポート、RDLレポートでサポートされているエクスポート形式は以下の通りです。

「○」マークをクリックすると、対応するエクスポート形式の詳細を説明するページが表示されます。

エクスポート形式

セクション

レポート

ページ

レポート

RDLレポート
HTML: HTML、またはMHT形式でレポートをエクスポートします。 描画拡張機能 ×
エクスポートフィルタ
PDF: PDF形式でレポートをエクスポートします。 描画拡張機能 ×
エクスポートフィルタ
RTF: リッチテキスト形式(RTF)でレポートをエクスポートします。
Word: Microsoft Word 形式(.doc, .docx)でレポートをエクスポートします。 ×
Text: テキスト形式でレポートをエクスポートします。カンマ区切り(CSV)でのエクスポートも可能です。
画像: BMP、EMF、GIF、JPEG、TIFF、PNGのいずれかの画像形式でレポートをエクスポートします。 ×
TIFF: アーカイブやファクス送信に最適なTIFF画像形式でレポートをエクスポートします。
Excel: Microsoft Excel形式(.xls、.xlsx)でエクスポートします。 エクスポートフィルタ(XLS、XLSX)
描画拡張機能(XLS、XLSX) ×
XML: XML形式でレポートをエクスポートします。 ×
CSV: CSV形式でレポートをエクスポートします。 ×
JSON:JSON形式でレポートをエクスポートします。 ×

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