GrapeCity ActiveReports for .NET 12.0J
JSON Provider

JSONデータプロバイダは、[レポートデータソース]ダイアログ内の[接続]セクションで以下のオプションをサポートしています。

スキーマ

ActiveReports12.0Jでは、JSONデータプロバイダはJSONスキーマを使用してフィールドを取得します。JSONスキーマはJSONデータの構造を表します。JSONスキーマの詳細については、http://json-schema.org/latest/json-schema-core.htmlを参照してください。
JSONスキーマのキーワードは以下のとおりです。

メモ: JSONプロバイダの接続文字列の作成に必要なオプションはスキーマのみです。

[スキーマ]タブでは、使用するJSONデータに対応するJSONスキーマファイルを選択します。JSONスキーマを指定するうえで使用可能なオプションは次のとおりです。

コンテンツ

[コンテンツ]タブでは、JSONデータソースの形式を指定します。指定に使用可能なオプションは次のとおりです。

接続文字列

JSON接続文字列は2箇所で構成されています。「jsondoc」あるいは「jsondata」と「schemadoc」あるいは「schemadata」の箇所です。

 

 


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