GrapeCity ActiveReports for .NET 12.0J > ActiveReportsユーザーガイド > サンプルとチュートリアル > サンプル > セクションレポートのサンプル(Standard) > Data > LINQ サンプル |
本サンプルでは、レポートのデータソースにLINQを使用する方法を紹介します。
フォルダ
Visual Basic.NET
<User Folder>\Samples\Section Reports\Data\LINQ\VB.NET
C#
<User Folder>\Samples\Section Reports\Data\LINQ
\C#
実行時の機能
サンプルを実行すると、LINQクエリを使用してAgeの降順でレコードセットをソートします。そして、取得したレコードセットをIListに変換し、レポートのデータソースとして設定します。
プロジェクトの構造
ViewerForm
rptLINQtoObjectレポート