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OleDb、XML、JSONなどのデータソースとの接続は共有データソース(RDSX)として保存することができます。このトピックでは、OleDbデータソースとの接続を共有データソースに変換します。
共有データソースを作成する
接続グループの[接続設定]タブで次のプロパティを設定します。
データソースアイコン | 共有データソースアイコン |
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共有データソースに接続する
ActiveReportsでは、「データソースとの接続」に記載されている手順でほとんどのデータソースに接続することができます。ただし、共有データソースに接続するには、次の手順を行う必要があります。
共有データソースを編集する
次の手順は、レポートが共有データソースに接続されていることを前提にしています。