GrapeCity ActiveReports for .NET 12.0J
共有データソース(RDSX)

ActiveReportsでは、データソース接続情報などを共有データソースとしてRDSX形式のファイルに保存できます。RDSX(レポートデータソースXML)形式ファイルは、単一レポートまたは複数レポートでデータソースとして使用できます。

この共有データソースは、ページレポートとRDLレポートで使用できます。新しいデータソースを作成する方法、または既存の共有データソースの編集についは、「共有データソースの操作」を参照してください。

共有データソースの長所

注意 : RDSXファイルには接続文字列などが定義されていますが、このファイルにデータセットを定義することはできません。データセットを追加する方法は、「データセットの追加」を参照してください。
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