ActiveReportsでは、データソース接続情報などを共有データソースとしてRDSX形式のファイルに保存できます。RDSX(レポートデータソースXML)形式ファイルは、単一レポートまたは複数レポートでデータソースとして使用できます。
この共有データソースは、ページレポートとRDLレポートで使用できます。新しいデータソースを作成する方法、または既存の共有データソースの編集についは、「共有データソースの操作」を参照してください。
注意 : RDSXファイルには接続文字列などが定義されていますが、このファイルにデータセットを定義することはできません。データセットを追加する方法は、「データセットの追加」を参照してください。 |