以下は、サンプルでカスタマイズされたいくつかの項目を示します。完全な実装については、サンプルの「Index.cshtml」ページを参照してください。

• カスタムロゴを追加する

  	コードのコピー
  menu: { logo: { custom: { type: 'css', class: 'example-icon' } }

• ［製品情報］ボタンを非表示にする

  	コードのコピー
  appBar: { aboutButton: { visible: false } }

• ［ファイル］タブを非表示にする

  	コードのコピー
  documents: { fileView: { visible: false }

• レポートレイアウトを変更する操作を無効にするようにレポートレイアウトをロックする

  	コードのコピー
  lockLayout: true

• ツールボックスを非表示にする

  	コードのコピー
  menu: { toolBox: { visible: false }}

• カスタムパラメータパネルを設計するためのデザイン領域を含む［パラメータ］タブを非表示にする

  	コードのコピー
  appBar: { parametersTab : { visible: false }}

• ［データ］タブを非表示にする

  	コードのコピー
  data: { dataTab: { visible: false }}

  
  ［データ］タブを非表示にすると、データソース、データセット、パラメータ、共通の値のオプションが非表示になります。
  
• ［詳細プロパティを表示する］と［基本プロパティを表示する］のオプションを提供する［プロパティモード］を非表示にする

  	コードのコピー
  statusBar: { propertiesModeButton: { visible: false }}

• フォント名一覧を制限する

  	コードのコピー
  fonts : [ { header: 'Questionable Choice' }, { label: 'Pretty Font', value: 'Comic Sans MS' }, { header: '' }, 'Arial', 'Courier New', 'Times New Roman' ]

• ［基本プロパティを表示する］オプションのみを表示するようにプロパティモードを設定する

  	コードのコピー
  propertyGrid: { mode:'Basic'}