InputTime には主に次の便利な機能があります。
- Value
現在の入力時間を表します。
- Max
ユーザーが入力できる最遅時間を設定するには、 Max プロパティを使用します。
- Min
ユーザーが入力できる最早時間を設定するには、 Min プロパティを使用します。
- Format
さまざまな書式で時間を表示するには、Format プロパティを使用します。
- SelectedItem
ドロップダウンリストで現在選択されている項目を表します。
- SelectedIndex
SelectedItem のインデックスを示します。
- SelectedValue
SelectedValuePath を使用して取得される SelectedItem の値を表します。
- Step
ドロップダウンリストのエントリ間の分数を指定するには、 Step プロパティを使用します。