https://www.mescius.com/ からインストーラ「インストーラの実行ファイル」をダウンロードします。インストールウィザードの手順に従って、Web APIのASP.NET DLL、テンプレート、依存DLL、スタイルシート、およびスクリプトをインストールします。
Web APIサービスは、Visual Studioテンプレートとして提供され、Web APIのインストール後に使用できるようになります。Visual StudioでComponentOneテンプレートを使用してWeb APIサービスアプリケーションを作成すると、テンプレートによってC1.Web.API.dll、C1.C1Excel.dllなどの関連アセンブリへの参照がサービスプロジェクトに追加されます。
製品のサンプルは、デフォルトでComponentOne Samplesフォルダにインストールされます。
C:\Users\<User Name>\Documents\ComponentOne Samples\Web Api
ComponentOne Web APIライブラリは、NuGetを介して提供されます。NuGetは、ライブラリと参照を自動的にプロジェクトに追加するVisual Studioの拡張機能です。Web API用のNuGetパッケージは、https://www.nuget.org/packages?q=componentone/ からWeb APIサービスアプリケーションに追加できます。
このパッケージは、Web APIがインストールされると、Visual Studioで使用できるようになります。ライブラリをNuGetからサービスアプリケーションに追加するには、次の手順を実行します。
NuGetをインストールするには
Web API参照をサービスアプリケーションに追加するには
NuGetパッケージソースを手動で作成するには
これで、NuGetパッケージソースが作成されました。