Editor for ASP.NET Web Forms
テキストエディタ
C1Editor ランタイム要素 > ユーザーインタフェース要素 > テキストエディタ

C1Editorコントロールのテキストエディタは、リッチテキストの作成に使用されます。テキストエディタを次の3つのビューの1つに設定できます。

テキストエディタの初期ランタイムビューを設定するには、デザイン時に EditorMode プロパティを設定します。EditorMode プロパティは、WYSIWYG(デザインビュー)、Split(分割ビュー)、および Code (ソースビュー)の3つの設定の1つに設定できます。また、エンドユーザーは、エディタ下部のツールバー ( ツールバー) を参照)を使用して、実行時にビューを選択することもできます。

テキストエディタに追加されたコンテンツが使用可能な画面スペースを超えると、スクロールバーが自動的に表示されます。

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