名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | AccessKey | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | AllowAutoSort | 自動ソートが有効かどうかを決定する値を取得または設定します。 |
![]() | AllowC1InputEditors | サーバー側の編集で、標準のテキストボックスまたはC1Inputコントロールのどちらをセルエディタとして使用するかを決定する値を取得または設定します。 |
![]() | AllowClientEditing | クライアント編集が有効かどうかを示す値。 |
![]() | AllowColMoving | 列を移動できるかどうかを示す値。 |
![]() | AllowColSizing | 列をサイズ変更できるかどうかを示す値。 |
![]() | AllowCustomPaging | カスタムページングが有効かどうかを決定する値を取得または設定します。 |
![]() | AllowKeyboardNavigation | キーボードナビゲーションを許可するかどうかを示す値。 |
![]() | AllowPaging | ウィジェットをページできるかどうかを示す値。 |
![]() | AllowSorting | ウィジェットをソートできるかどうかを示す値。 |
![]() | AlternatingRowStyle | C1GridView コントロールの代替データ行の外観を設定できる System.Web.UI.WebControls.TableItemStyle オブジェクトへの参照を取得します。 |
![]() | AppRelativeTemplateSourceDirectory | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | Attributes | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | AutogenerateColumns | C1BoundField オブジェクトを自動的に生成して表示するかどうかを決定する値を取得または設定します。 |
![]() | AutoGenerateDeleteButton | データ行ごとに〈削除〉ボタンを持つ C1CommandField フィールド列を C1GridView コントロールに自動的に追加するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | AutoGenerateEditButton | データ行ごとに〈編集〉ボタンを持つ C1CommandField フィールド列を C1GridView コントロールに自動的に追加するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | AutoGenerateFilterButton | フィルタ行ごとに〈フィルタ〉ボタンを持つ C1CommandField フィールド列を C1GridView コントロールに自動的に追加するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | AutoGenerateSelectButton | データ行ごとに〈選択〉ボタンを持つ C1CommandField フィールド列を C1GridView コントロールに自動的に追加するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | CallbackSettings | コールバックメカニズムを使用して C1.Web.Wijmo.Controls.C1GridView によって実行可能なアクションを決定できる CallbackSettings オブジェクトを取得します。 |
![]() | ClientEditingUpdateMode | クライアント側の編集したデータをサーバーに送信するメソッドを決定します。 |
![]() | ClientID | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | ClientIDMode | オーバーライドされます。 System.Web.UI.Control.ClientIDプロパティの値を生成するために使用されるアルゴリズムを取得または設定します。 |
![]() | ClientSelectionMode | クライアント側選択動作を表します。 |
![]() | Columns | C1GridView コントロールの列を表すオブジェクトのコレクションを取得します。 |
![]() | ColumnsGenerator | ASP.NET 動的データ機能を使用する System.Web.UI.WebControls.GridView コントロールの列を自動的に生成する コントロールを取得または設定します。 |
![]() | Controls | System.Web.UI.WebControls.CompositeDataBoundControlから継承されます。 |
![]() | ControlStyle | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | ControlStyleCreated | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | CssClass | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | CultureCalendar | カルチャ情報のカレンダーを指定します。西暦の場合は"standard"、和暦の場合は"Japanese"を指定してください。このプロパティは Culture プロパティと共に使用する必要があります。 |
![]() | DataKeyNames | C1GridView コントロールに表示する項目のプライマリキーフィールドの名前を含む配列を取得または設定します。 |
![]() | DataKeys | Gets a collection of System.Data.DataKey objects that represent the data key value of each row in a C1GridView control. |
![]() | DataMember | System.Web.UI.WebControls.DataBoundControlから継承されます。 |
![]() | DataSource | System.Web.UI.WebControls.BaseDataBoundControlから継承されます。 |
![]() | DataSourceID | System.Web.UI.WebControls.DataBoundControlから継承されます。 |
![]() | DataSourceObject | System.Web.UI.WebControls.DataBoundControlから継承されます。 |
![]() | Detail | 階層グリッド内の詳細グリッドにデータを挿入するためのテンプレートとして使用されるC1DetailGridViewオブジェクトのコレクションを取得します。 |
![]() | Details | 階層グリッド内のデータが挿入された詳細グリッドを含むC1DetailGridViewオブジェクトのコレクションを取得します。 |
![]() | EditIndex | 編集する項目のインデックスを取得または設定します。 |
![]() | EditRowStyle | C1GridView コントロールの編集用に選択した行の外観を設定できる System.Web.UI.WebControls.TableItemStyle オブジェクトへの参照を取得します。 |
![]() | EmptyDataRowStyle | C1GridView コントロールがレコードを含まないデータソースに連結されたときに表示する空データ行の外観を設定できる System.Web.UI.WebControls.TableItemStyle オブジェクトへの参照を取得します。 |
![]() | EmptyDataTemplate | C1GridView コントロールがレコードを含まないデータソースに連結されたときにレンダリングする空データ行に表示するユーザー定義のコンテンツを取得または設定します。 |
![]() | EmptyDataText | C1GridView コントロールがレコードを含まないデータソースに連結されたときにレンダリングする空データ行に表示するテキストを取得または設定します。 |
![]() | EnableConditionalDependencies | オーバーライドされます。 コントロールのプロパティ設定に従って依存関係リソースを登録するかどうかを 示す値。 |
![]() | EnableTheming | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | EnableViewState | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | FilterRow | C1GridView コントロールのフィルタ行を表す C1GridViewRow オブジェクトを取得します。 |
![]() | FilterSettings | クライアント側の列のフィルタ動作を定義する FilterSettings オブジェクトを取得します。 |
![]() | FilterStyle | C1GridView コントロールのフィルタ行の外観を設定できる System.Web.UI.WebControls.TableItemStyle オブジェクトへの参照を取得します。 |
![]() | FooterRow | C1GridView コントロールのフッター行を表す C1GridViewRow オブジェクトを取得します。 |
![]() | FooterStyle | C1GridView コントロールのフッター行の外観を設定できる System.Web.UI.WebControls.TableItemStyle オブジェクトへの参照を取得します。 |
![]() | GroupAreaCaption | グループ領域のキャプションを決定します。 |
![]() | GroupIndent | グループのインデントを決定します。 |
![]() | HasAttributes | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | HeaderRow | C1GridView コントロールのヘッダー行を表す C1GridViewRow オブジェクトを取得します。 |
![]() | HeaderStyle | C1GridView コントロールのヘッダー行の外観を設定できる System.Web.UI.WebControls.TableItemStyle オブジェクトへの参照を取得します。 |
![]() | Height | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | HighlightCurrentCell | 現在のセルの位置を強調表示するかどうかを決定します。 |
![]() | ID | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | ItemType | System.Web.UI.WebControls.DataBoundControlから継承されます。 |
![]() | KeyActionTab | ユーザーが[Tab]キーを押すと実行されるアクションを取得または設定します。 |
![]() | LoadingText | 視覚的なフィードバックを提供するためにコールバック中に表示するテキストを決定します。 |
![]() | Master | このグリッドを含むマスターグリッドを表すC1GridViewオブジェクトを取得します。 |
![]() | NamingContainer | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | OnClientAfterCellEdit | 編集が完了した後に呼び出される関数。 |
![]() | OnClientAfterCellUpdate | セルが更新された後に呼び出される関数。 |
![]() | OnClientBeforeCellEdit | セルが編集モードに入る前に呼び出される関数。取り消し可能。 |
![]() | OnClientBeforeCellUpdate | セルが更新される前に呼び出される関数。 |
![]() | OnClientColumnDragged | 列のドラッグが開始されたときに呼び出される関数。 |
![]() | OnClientColumnDragging | 列のドラッグが開始されるとき、wijgrid がこの操作を処理する前に呼び出される関数。取り消し可能。 |
![]() | OnClientColumnDropping | 列がドロップされるとき、wijgrid がこの操作を処理する前に呼び出される関数。取り消し可能。 |
![]() | OnClientColumnGrouping | 列がグループ領域にドロップされるとき、wijgrid がこの操作を処理する前に呼び出される関数。取り消し可能。 |
![]() | OnClientColumnResized | 列がサイズ変更されたときに呼び出される関数。 |
![]() | OnClientColumnResizing | 列がサイズ変更されるとき、wijgrid がこの操作を処理する前に呼び出される関数。取り消し可能。 |
![]() | OnClientColumnUngrouping | 列がグループ領域から削除されるとき、wijgrid がこの操作を処理する前に呼び出される関数。取り消し可能。 |
![]() | OnClientCurrentCellChanged | 現在のセルが変更された後に呼び出される関数。 |
![]() | OnClientCurrentCellChanging | 現在のセルが変更される前に呼び出される関数。取り消し可能。 |
![]() | OnClientDataLoaded | データをロードするときに呼び出される関数。 |
![]() | OnClientDataLoading | wijgrid が基底のデータソースからデータの一部をロードするときに呼び出される関数。 |
![]() | OnClientFilterOperatorsListShowing | フィルタのドロップダウンリストを表示する前に呼び出される関数。 |
![]() | OnClientGroupAggregate | グループの作成中に列オブジェクトの aggregate オプションが custom に設定されたときに呼び出される関数。 |
![]() | OnClientGroupText | グループの作成中に groupInfo オプションの groupInfo.headerText または groupInfo.footerText が custom に設定されたときに呼び出される関数。 |
![]() | OnClientInvalidCellValue | セルが更新を開始する必要があるときセル値が無効な場合に呼び出される関数。 |
![]() | OnClientLoaded | wijgrid にデータが設定されレンダリングされたときに wijgrid のライフサイクルの終了時に呼び出される関数。 |
![]() | OnClientLoading | wijgrid のライフサイクルの開始時に呼び出される関数。 |
![]() | OnClientPageIndexChanging | ページインデックスが変更される前に呼び出される関数。取り消し可能。 |
![]() | OnClientRendered | wijgrid がレンダリングされたときに呼び出される関数。 |
![]() | OnClientRendering | wijgrid をレンダリングしようとするときに呼び出される関数。 |
![]() | OnClientSelectionChanged | 選択が変更された後に呼び出される関数。 |
![]() | OnClientSorting | ソート操作が開始される前に呼び出される関数。取り消し可能。 |
![]() | Page | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | PageCount | C1GridView コンポーネント内の項目を表示するために必要なページの総数を取得します。 |
![]() | PageIndex | 現在のページの0から始まるインデックスを決定します。 |
![]() | PagerSettings | ページャの設定。 |
![]() | PageSize | 1ページに配置する行数。 |
![]() | Parent | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | RenderingCompatibility | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | RowHeaderColumn | C1GridView コントロールの列ヘッダーとして使用する列名を取得または設定します。 このプロパティは、コントロールを、補助技術デバイスを利用するユーザーにアクセスしやすくするために提供されます。 |
![]() | Rows | C1GridView の項目を表すオブジェクトのコレクションを取得します。 |
![]() | RowStyle | C1GridView コントロールのデータ行の外観を設定できる System.Web.UI.WebControls.TableItemStyle オブジェクトへの参照を取得します。 |
![]() | ScrollingSettings | スクロール設定。 |
![]() | SelectedDataKey | Gets the System.Data.DataKey object that contains the data key value for the selected row in a C1GridView control. |
![]() | SelectedIndex | 選択した行のインデックスを取得または設定します。 |
![]() | SelectedPersistedDataKey | System.Web.UI.WebControls.GridView コントロール内で保持されている選択された項目のデータキー値を取得または設定します。 |
![]() | SelectedRow | C1GridView コントロール内で選択された行を表す C1GridViewRow オブジェクトを取得します。 |
![]() | SelectedRowStyle | C1GridView コントロールの選択された行の外観を設定できる System.Web.UI.WebControls.TableItemStyle オブジェクトへの参照を取得します。 |
![]() | SelectedValue | C1GridView コントロール内で選択された行のデータキー値を取得します。 |
![]() | SelectMethod | System.Web.UI.WebControls.DataBoundControlから継承されます。 |
![]() | ShowClientSelectionOnRender | wijgrid をレンダリングするときに、選択項目を現在のセル位置に自動的に表示するかどうかを示す値。 |
![]() | ShowFilter | フィルタ行を表示するかどうかを示す値。 |
![]() | ShowFooter | フッター行を表示するかどうかを示す値。 |
![]() | ShowGroupArea | グループ領域を表示するかどうかを示す値。 |
![]() | ShowHeader | ヘッダーを表示するかどうかを決定します。 |
![]() | ShowRowHeader | 行ヘッダーを表示するかどうかを示す値。 |
![]() | Site | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | SkinID | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | StaticColumnIndex | グリッドビューの水平スクロール時に常に左側に表示する列のインデックスを示します。 |
![]() | Style | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | SupportsDisabledAttribute | System.Web.UI.WebControls.BaseDataBoundControlから継承されます。 |
![]() | TabIndex | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | TemplateControl | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | TemplateSourceDirectory | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | ToolTip | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |
![]() | UniqueID | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | UseAccessibleHeader | C1GridView コントロールがそのヘッダーをアクセス可能な書式で表示するかどうかを示す値を取得または設定します。 このプロパティは、コントロールを、補助技術デバイスを利用するユーザーにアクセスしやすくするために提供されます。 |
![]() | ValidateRequestMode | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | ViewStateMode | System.Web.UI.Controlから継承されます。 |
![]() | VirtualItemCount | カスタムページングが使用されたときの仮想項目数を取得または設定します。 |
![]() | Width | System.Web.UI.WebControls.WebControlから継承されます。 |