この手順では、C1LinearGauge に目盛りを追加します。 以下の手順では、ページに C1LinearGauge コントロールが既に追加されていることを前提とします。
デザインビューの場合
ソースビューの場合
<TickMajor Factor="2" Visible="True" Offset="0" Interval="10"></TickMajor>
<TickMinor Visible="True" Offset="0" Interval="5"></TickMinor>
コードの場合
Visual Basic でコードを書く場合
Visual Basic |
コードのコピー
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'C1LinearGauge に大目盛りを追加します C1LinearGauge1.TickMajor.Visible = True |
C# でコードを書く場合
C# |
コードのコピー
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//C1LinearGauge に大目盛りを追加します C1LinearGauge1.TickMajor.Visible = true; |
Visual Basic でコードを書く場合
Visual Basic |
コードのコピー
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'C1LinearGauge に小目盛りを追加します C1LinearGauge1.TickMinor.Visible = True |
C# でコードを書く場合
C# |
コードのコピー
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//C1LinearGauge に小目盛りを追加します C1LinearGauge1.TickMinor.Visible = true; |
ここまでの成果
アプリケーションを実行して、ゲージが次の図のように目盛り付きで表示されることを確認します。