RadialGauge for ASP.NET Web Forms
コントロールのサイズ変更
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C1RadialGauge の高さと幅は、Height プロパティと Width プロパティを設定して簡単に変更できます。デフォルトでは、コントロールの高さは 400px に設定され、幅は 600px に設定されます。コントロールの高さと幅は、ソースビュー、プロパティウィンドウ、またはコードを使用して容易に変更できます。

ソースビューの場合

ソースビューで、Height="200px" と Width="300px" を、<cc1:C1RadialGauge> タグ内でコントロールの高さと幅を設定したいサイズに追加します。

ソースビュー
コードのコピー
<cc1:C1RadialGauge ID="C1RadialGauge1" runat="server" Height="200px" Width="300px">

上記の設定によって、コントロールは高さ 200 ピクセル、幅 300 ピクセルにサイズ変更されます。

プロパティウィンドウの場合

プロパティウィンドウでコントロールの高さと幅を設定するには、次のように Height プロパティと Width プロパティを変更します。

  1. C1RadialGauge をクリックして選択します。
  2. プロパティウィンドウに移動し、必要な場合は Layout ノードを拡張して、Height プロパティと Width プロパティを探します。
  3. Height の横に、コントロールの高さにするサイズの値(200px など)を入力します。
  4. Width の横に、コントロールの幅にするサイズの値(300px など)を入力します。
  5. Enter]キーを押すか、プロパティウィンドウの外でクリックして、設定した高さと幅を C1RadialGauge コントロールに適用します。

コードの場合

次のコードを Page_Load イベントに追加し、HeightWidth プロパティを高さ 200 ピクセルと幅 300 ピクセルに設定します。

Visual Basic コードの書き方

Visual Basic
コードのコピー
Me.C1RadialGauge1.Height = 200
Me.C1RadialGauge1.Width = 300

C# コードの書き方

C#
コードのコピー
this.C1RadialGauge1.Height = 200;
this.C1RadialGauge1.Width = 300;
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