名前 | 解説 | |
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C1XLBook コンストラクタ | C1XLBookクラスの新しいインスタンスを作成します。新しいブックには、「Sheet1」という名前の空の XLSheetが1つ含まれます。 |
C1XLBookデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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C1XLBook コンストラクタ | C1XLBookクラスの新しいインスタンスを作成します。新しいブックには、「Sheet1」という名前の空の XLSheetが1つ含まれます。 |
名前 | 解説 | |
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Author | この C1XLBookを作成した個人、会社、またはアプリケーションの名前を取得または設定します。 | |
CalculationMode | 式計算モードを取得または設定します。 | |
CompatibilityMode | ワークブックごとのシートのサイズおよびスタイルの数に対する制限を取得または設定します。 | |
DefaultFont | C1XLBookのデフォルトのフォントオブジェクトを取得または設定します。 | |
IsLoading | ワークブックが現在ロード中であるかどうかを判定します。 | |
KeepFormulas | コンポーネントが XLS/XLSX ファイルから読み取った式を格納し、ファイルの保存時にそれらをファイルに戻して書き込むかどうかを指定します。 | |
ListSeparator | CSV データで使用するリスト区切り文字を取得または設定します。デフォルトは、Windows システムで使用されるリスト区切り文字です。 | |
NamedRanges | 現在のワークブックの XLNamedRangeオブジェクトのコレクションを取得します。 | |
Palette | このワークブックのカラーパレットを取得または設定します。 | |
ReferenceMode | このワークブックの参照モードを取得または設定します。 | |
Sheets | C1XLBook内のワークシートを表す XLSheetオブジェクトのコレクションを取得します。 | |
UseDefaultCsvEncoding | コンポーネントが CSV ファイルでデフォルトのエンコーディングを使用するかどうかを指定します。 | |
UseTempStorage | 使用メモリを最小限にするために、コンポーネントが XLSX/XSLT ファイルへの保存時に一時ストレージを使用するかどうかを指定します。 |
名前 | 解説 | |
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Clear | C1XLBookをクリアして、「Sheet1」という名前の XLSheetが1つだけ含まれる初期状態に戻します。 | |
Clone | この C1Excel ブックのコピーを作成します。 | |
Load | ワークシートをストリームからロードします。 | |
LoadAsync | ファイルストレージから Excel ワークシートをロードします。 | |
PixelsToTwips | ピクセル単位の測定値をツイップ単位(1ポイントの 1/20)に変換します。 | |
Save | ワークシートをストリームに保存します。 | |
SaveAsync | ワークシートをファイルストレージに保存します。 | |
TwipsToPixels | ツイップ単位の測定値を画面ピクセル単位に変換します。 |