'宣言 Public Event StartReport As System.EventHandler
public event System.EventHandler StartReport
'宣言 Public Event StartReport As System.EventHandler
public event System.EventHandler StartReport
このイベントを使用して、ユーザーにフィードバックを提供したり、データソースのプロパティを 変更することができます。
たとえば、ユーザーに情報の入力を求め、それに応じて C1.C1Report.DataSource.RecordSourceプロパティを変更することで、独自の方法によるパラメータクエリーを 実装できます。
このイベントを使用して、 System.Data.DataTableオブジェクトを レポートの Recordsetプロパティに直接割り当てることもできます。既にレポートデータを所有しているアプリケーションは、この方法で、 C1FlexReportが データのコピーを独自にロードしないようにして、時間を節約する 必要があります。