'宣言 Public Property DefaultRowHeight As System.Integer
public System.int DefaultRowHeight {get; set;}
'宣言 Public Property DefaultRowHeight As System.Integer
public System.int DefaultRowHeight {get; set;}
個々の行の高さは XLRowクラスを用いて設定できます。行にカスタムの高さがアサインされていない場合、シートの DefaultRowHeightを用いて表示されます。
DefaultRowHeightプロパティはピクセルではなく、twips 単位 (1/20 point) で表現されます。これで、シートは表示の解像度にかかわらず外観を保持できます。
ピクセルと twips 間の変換には、 C1XLBookの TwipsToPixelsおよび PixelsToTwipsメソッドを用います。