名前 | 解説 | |
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![]() | AutoLoad | 起動時や、 ClientViewSourceによって作成されたクエリーが影響を受ける変更が発生したときに、 Loadが自動的に呼び出されるかどうかを示す値を取得または設定します。 デフォルトは True です。 |
![]() | BaseView | ClientViewSourceがクエリーを作成するための基礎として使用する C1.Data.ClientView<T>のインスタンスを取得または設定します。 |
![]() | CacheTimeout | 仮想モードでロードされたエンティティが、必要かどうかのチェックがされることなくキャッシュに維持される時間を取得または設定します。 CacheTimeoutよりも長い時間、エンティティが使用されることも必要と判断されることもなかった場合、 ClientViewSourceはそのエンティティをキャッシュから削除できます。 |
![]() | CurrentClientView | エンティティのロードに使用される現在の クライアントビュー、 または 仮想モードでは null を取得します。 |
![]() | DataView | 最後のロード操作の結果であるエンティティの現在のビューを取得します。 |
![]() | DependencyObjectType | System.Windows.DependencyObjectから継承されます。 |
![]() | Dispatcher | System.Windows.Threading.DispatcherObjectから継承されます。 |
![]() | FilterDescriptors | ロード実行時に使用される FilterDescriptorオブジェクトのコレクションを取得します。 |
![]() | FilterOperator | フィルタコレクション内の FilterDescriptorsどうしを結合するために使用される論理演算子を取得または設定します。 デフォルト値は、 FilterDescriptorLogicalOperator.Andです。 |
![]() | GroupDescriptors | 読み込んだエンティティをいくつかのグループに組織化するために使用される GroupDescriptorオブジェクトのコレクションを取得します。 |
![]() | Include | Load操作時に含める関連オブジェクトを 指定するプロパティパスのカンマ区切りのリストを取得または設定します。 |
![]() | IsLoadingData | ClientViewSourceが現在データをロード中かどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsSealed | System.Windows.DependencyObjectから継承されます。 |
![]() | LoadCommand | この ClientViewSourceで Loadを呼び出す System.Windows.Input.ICommandを取得します。 |
![]() | LoadDelay | 自動データロード操作が開始されるまでの遅延時間を取得または設定します。 自動ロードを促す変更が発生した時点から 結果としての Loadが開始される時点までが遅延時間です。 デフォルトの遅延時間は、25 ミリ秒です。 |
![]() | LoadSize | Loadが実行されるたびにロードされる項目の最大数を取得または設定します。 0の場合は、要求されたエンティティがすべてロードされます。 デフォルトは0です。 |
![]() | MoveToFirstOnLoad | Load操作完了後の最初の項目を現在の項目にすることを示す値を取得または設定します (現在の項目が他の方法で設定されていない場合)。 |
![]() | Name | C1DataSource.ViewSources コレクション内で参照される、この ClientViewSourceの名前を取得します。 デフォルトでは、これは EntitySetName(Entity Framework の場合)または QueryName(RIA サービスの場合)によって決定されますが、 NameOverrideでオーバーライドできます。 |
![]() | NameOverride | Nameプロパティの値をオーバーライドする値を取得または設定します。 |
![]() | PageSize | DataViewの各ページに表示される項目数、 または 仮想モード時に各クエリーで取得する項目数を 取得または設定します。0はページングが無効であることを示します。 |
![]() | SortDescriptors | データのソートに使用される SortDescriptorオブジェクトのコレクションを取得します。 |
![]() | VirtualMode | ClientViewSourceが仮想モードかどうかを示す値を取得または設定します。 仮想モードは、遅延やパフォーマンスの低下を招くことなく、またページングの手間をかける必要もなく、 GUI コントロールを大規模なデータセットに直接連結できる革新的な技術です。 デフォルトでは、仮想モードは無効です(デフォルト値は VirtualModeKind.None)。 |