'宣言 Public Property AllowFiltering As System.Boolean
public System.bool AllowFiltering {get; set;}
'宣言 Public Property AllowFiltering As System.Boolean
public System.bool AllowFiltering {get; set;}
このプロパティが true に設定されている場合、グリッドは列ヘッダ上にフィルタアイコンを表示します。ユーザーはアイコンをクリックして、データに適用されるフィルタを定義することができます。
フィルタが適用されると、グリッドは RowCol.Visibleプロパティをフィルタに適合しない行を非表示にします。データソースには、フィルタは適用されません。
列の Column.AllowFilteringプロパティを設定することで、各列ごとに使用するフィルタのタイプを指定することも可能です。
IC1ColumnFilterインタフェースを実装したクラスを作成し、列の Column.Filterプロパティにそのクラスのインスタンスを割り当てることで、カスタムフィルタを作成することもできます。