FlexPivotPage コントロールには、次の目的に使用できるツールストリップがあります。
ツールストリップは、次の図のように表示されます。

次の表で、ツールストリップに表示されるボタンとその目的を説明します。
| ボタン | 説明 | |
| ロード | ![]() |
FlexPivot ビューをファイルからロードします。 |
| 保存 | ![]() |
FlexPivot ビューをファイルに保存します。 |
| エクスポート | ![]() |
ビューに表示されているデータを .xlsx 形式でエクスポートします。 |
| 元に戻す | ![]() |
FlexPivotPage で実行された最後のアクションを取り消します。 |
| やり直し | ![]() |
[元に戻す]ボタンで取り消された最後のアクションを実行します。 |
| グリッド | ![]() |
C1FlexPivotGrid に表示するデータの元となる列と行を選択します。 |
| チャート | ![]() |
選択したデータを表示するグラフをカスタマイズします。このボタンを使用して、グラフタイプ、パレット、またはテーマを指定できます。また、タイトルを表示するかどうか、グラフを積み重ねるかどうか、グリッド線を表示するかどうかを指定できます。 |
| レポート | ![]() |
各ページのヘッダーまたはフッターの指定、レポート、グリッド、チャート、または生データグリッドに何を含めるかの決定、ページレイアウト(方向、用紙サイズ、マージンなど)の指定、印刷前のレポートのプレビュー、およびレポートの印刷によってレポートをカスタマイズします。 |