FlexReport for WinForms
LayerBase クラス プロパティ


C1.Win.FlexReport.CustomFields.4.5.2 アセンブリ > C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps 名前空間 : LayerBase クラス

このクラスのメンバの一覧は、LayerBaseメンバを参照してください。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティ項目タイプを説明する 1 語を取得します(「レイヤ」など)。 新しい項目の名前を自動生成する際にも使用されます。 C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.MapOwnedItemBaseから継承されます。
Public プロパティ現在のレイヤのキャプションを取得または設定します。 凡例内のレイヤを表すために使用されます。  
Public プロパティレイヤのデータを取得するために使用されるデータソースの名前を取得または設定します。  
Public プロパティデータソースのフィルタ式を取得または設定します(デフォルト以外のデータソースを使用する場合にのみ使用可能)。  
Public プロパティレイヤを特定する一意の文字列。 C1Maps でレイヤの名前として使用されるため、有効な ID (文字で始まる英数字)である必要があります。

メモ:set アクセサはシリアライズのみを目的としています。このプロパティを変更してはなりません。

C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.MapOwnedKeyedItemから継承されます。
Public プロパティレイヤ項目のキャプションを取得します。  
Public プロパティ  
Public プロパティ  
Public プロパティ凡例項目のフォントを取得します。  
Public プロパティ凡例項目の種類を取得します。  
Public プロパティ  
Public プロパティ  
Public プロパティ  
Public プロパティ凡例項目のストローク色を取得します。  
Public プロパティ凡例項目のテキスト色。  
Public プロパティレイヤ項目の表示状態を示す値を取得します。  
Public プロパティ項目の名前を取得または設定します。指定した場合、項目がコレクションに含まれていると、 この名前をスクリプト式で使用して、項目をインデックスではなく名前で参照することができます。 C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.MapOwnedItemBaseから継承されます。
Public プロパティレイヤに適用される不透明度を取得または設定します。  
Public プロパティ C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.MapOwnedItemBaseから継承されます。
Public プロパティ C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps.MapOwnedItemBaseから継承されます。
Public プロパティ場所の式リストのリストを取得します。 外側リストは、レイヤの各レコードに関連付けられたポイントに 対応します。たとえば、ポイントレイヤの場合は、このリストには 1 つの要素が含まれ、線レイヤの場合は 2 つの要素が含まれます。 各ポイントの内側リストは、場所の式(Country、City、Address など) のコレクションです。  
Public プロパティ場所の List<LonLat<string>> を取得します。  
Public プロパティレイヤのデータの取得に使用される SQL 文を取得または設定します。  
Public プロパティ現在のレイヤの空間データを使用してマップを自動中央配置/自動ズームするかどうかを示す値を取得または設定します。  
Public プロパティ現在のレイヤの表示/非表示を取得または設定します。  
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参照

LayerBase クラス
C1.Win.FlexReport.CustomFields.Maps 名前空間