C1DateEdit コントロールと C1NumericEdit コントロールに存在する CalendarType プロパティを使用すると、特定のカレンダー型を選択して、デフォルト以外のカレンダーを使用できます。C1DateEdit コントロールおよび C1NumericEdit コントロールでは、次のカレンダー型がサポートされます。
- Default
- ChineseLuniSolarCalendar
- EastAsianLunisolarCalendar
- GregorianCalendar
- HebrewCalendar
- HijriCalendar
- JapaneseCalendar
- JapaneseLunisolarCalendar
- JulianCalendar
- KoreanCalendar
- KoreanLunisolarCalendar
- TaiwanCalendar
- TaiwanLunisolarCalendar
- ThaiBuddhistCalendar
- UmAlQuraCalendar
C1Input コントロールのカレンダー型を変更するには、次の手順に従います。
- 新しい Windows アプリケーションプロジェクトを作成します。C1Input コントロール(C1DateEdit または C1NumericEdit)をフォームに配置します。
- [プロパティ]ウィンドウで、必要に応じて CalendarType プロパティを設定します。
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